偶然、兄がエロマンガを描いていることを知ってしまった花奈。ドン引きしたが、兄が真剣に取り組んでいることを知った。女性器を見たことがなくリアルに描けないという兄に、見せてあげよっか……と、言う花奈。真剣な姿を見て、協力したくなったと……。戸惑いながらも、花奈のオマンコを見せてもらう。息がかからんばかりに近づかれ、指で弄られて感じてしまう花奈。やがて、兄が勃起していることに気づくと、「…いいよ …し…しても」誰も止める者がいない中、兄妹の行為はエスカレートしていき……。※この作品は『マガジンサイベリア Vol.128』に収録されています。重複購入にご注意ください。
FANZA
コメント