レビュー | ![]() |
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発売日 | 2018-01-12 |
収録 | 23ページ |
シリーズ | 彼女が母親だったら |
作者 | 畠山桃哉 |
ジャンル | 単話 ごっくん フェラ aff対応 |
出版社 | FANZAコミックス |
品番 | b257bdmmg00683 |
始まりひとつのUSBメモリーからだった。友人の勇太から「これお前が一人のときに見とけよ!」とワタルはUSBメモリを渡された。そこには裸の勇太と破廉恥な下着を着けた自分の母親とのセックス動画が入っていたのだった。勇太のペニスで母は淫らに喘いでアクメする…その映像を目の当たりにした勇太は、家に戻った母親の顔を見れずに家を飛び出した。偶然にも勇太の母・よし恵と出くわしたワタルは、あえてその動画をよし恵にも見せてみた。するとよし恵は動画を見終えた後、仕返しと称して「私達もセックスしましょう」とワタルを誘うのだった。二人は動画撮影をしながら勇太の部屋でセックスを始める……。そしてその後日、ワタルは自分の母にその映像を見せようとするのだが、母親はすでにその事を察していた。お互いの想いを伝え合った二人は、ついに肌と肌を合わせる事になって…。
FANZA
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